障がい者スポーツ大会をサポート!
2008/11/20
11月19日に新潟市亀田総合体育館で、
新潟県障害者ふれ愛フライングディスク大会が行われ、
WMの学生が補助スタッフとして参加してきました
「障害者スポーツ指導員初級」の資格取得を目指す、
23名の学生がこの大会で補助スタッフを行いました。
ちなみにWMは日本障害者スポーツ協会から
障害者スポーツ指導員初級の資格が取得できる
専門学校として認定を受けています。
補助スタッフの仕事は、4人1組になり、
1人が審判、1人が記録係、
残りの2人が判定員となって、
競技を進行するというものです。
行われたフライングディスクは、
障害者スポーツの中でも人気の高い競技で、
3メートルほど先にあるフラフープのような輪の中に
10枚のフリスビーを投げて、
いくつ通すことができたかを競い合う競技です。
補助スタッフをした学生にとって、
この大会はとても良い経験になったことと思います。
ただ単に資格を取得するだけでなく、
実際にスポーツを通して障がい者の方とふれあい、
常に笑顔で障がい者の方と向き合えることが、
資格を活かすために何より大事なことなんですね
↑輪の中に3メートル先からフリスビーを投げ入れます。
WMの学生が審判や判定員を行っています。
↑輪にフリスビーが入ったときには、
旗を上へ高くあげます。
かっこよく、ビシッと旗をあげます。
↑フリスビーを拾う係の障がい者の方と
協力して競技を進行していきます。
↑新潟国体のマスコット「トッキッキ」も応援に。
実はトッキッキの中もWMの学生が…
↑競技の合間にピース
↑休憩中にもピース
新潟県障害者ふれ愛フライングディスク大会が行われ、
WMの学生が補助スタッフとして参加してきました
「障害者スポーツ指導員初級」の資格取得を目指す、
23名の学生がこの大会で補助スタッフを行いました。
ちなみにWMは日本障害者スポーツ協会から
障害者スポーツ指導員初級の資格が取得できる
専門学校として認定を受けています。
補助スタッフの仕事は、4人1組になり、
1人が審判、1人が記録係、
残りの2人が判定員となって、
競技を進行するというものです。
行われたフライングディスクは、
障害者スポーツの中でも人気の高い競技で、
3メートルほど先にあるフラフープのような輪の中に
10枚のフリスビーを投げて、
いくつ通すことができたかを競い合う競技です。
補助スタッフをした学生にとって、
この大会はとても良い経験になったことと思います。
ただ単に資格を取得するだけでなく、
実際にスポーツを通して障がい者の方とふれあい、
常に笑顔で障がい者の方と向き合えることが、
資格を活かすために何より大事なことなんですね
↑輪の中に3メートル先からフリスビーを投げ入れます。
WMの学生が審判や判定員を行っています。
↑輪にフリスビーが入ったときには、
旗を上へ高くあげます。
かっこよく、ビシッと旗をあげます。
↑フリスビーを拾う係の障がい者の方と
協力して競技を進行していきます。
↑新潟国体のマスコット「トッキッキ」も応援に。
実はトッキッキの中もWMの学生が…
↑競技の合間にピース
↑休憩中にもピース